雨にも負けず。風にも負けず。暑さ寒さにも負けないで、育苗から精米まで一貫生産の米づくり。 自然や農業環境が厳しくなる中、愛情を込めて知恵と工夫と努力で安心安全な美味しいお米作りを目指しています。農家に生まれた半農半X生活を楽しみたい「のら道楽もん」です。
2012年7月30日月曜日
猛暑の日曜。 ε=( ̄。 ̄;)フゥ
猛暑の日曜。
ε=( ̄。 ̄;)フゥ
田んぼの稲の合間からピョコンと顔を出している雑草のヒエが気になりヒエ取り作業をしました。 夕方になれば、気温も少しは下がると思い、4時頃まで待ってはみたものの・・・。
30℃越えは変わらず、仕方なく作業へ。
成長したヒエは根張りが強く、なかなか引き抜けない状態で、腰が悲鳴を上げました。
今回で4回目のヒエ取りですが、取っても取っても、次々と生えてくるヒエ。 一輪車からこぼれ落ちるくらいの量に、いい加減げんなーりとしてきます。
前日の土曜日は、7時間にも及ぶ畦草刈りをしていたので、身体はノックアウト寸前。
せめてこの猛暑日がやわらいでくれることを願っています。
今年の夏も暑さと雑草に立ち向かう のら道楽もん です。
2012年7月23日月曜日
気持のいい朝。
7月中旬に梅雨明けして、さんさんと降り注ぐ太陽の光を浴びて、稲は順調に成育中です。
早朝、稲の葉に露の玉が付いている風景を見ると、気持がスーッとしてきます。
風があると露の玉が落ちてしまい、この風景を見ることができません。
毎日違う稲の様子を楽しみながら、田んぼの前で大きく深呼吸。
毎日の日課です。d(^-^)
早朝、稲の葉に露の玉が付いている風景を見ると、気持がスーッとしてきます。
風があると露の玉が落ちてしまい、この風景を見ることができません。
毎日違う稲の様子を楽しみながら、田んぼの前で大きく深呼吸。
毎日の日課です。d(^-^)
2012年7月12日木曜日
死闘。 ヒエとの戦い。
除草剤を使わない米作りで悩みなのは、ヒエの増加。
毎年、8月~9月頃に手作業で行うのですが、今年は、早くもヒエがグングンと成長して、その数も半端なく多い。
種を抱えているヒエから引っこ抜いていくんですが、1時間ほどの作業で一輪車いっぱいの量に。
このヒエを1本放置しておくと、ご覧のように種がまき散らされて、翌年はとんでもないくらいのヒエ地獄を味わうことになります。
今シーズンは、秋までヒエとの格闘が続くこと間違いありません。 お米の収穫が終わるまで、めげずにヒエ取りしたいと思います。
毎年、8月~9月頃に手作業で行うのですが、今年は、早くもヒエがグングンと成長して、その数も半端なく多い。
種を抱えているヒエから引っこ抜いていくんですが、1時間ほどの作業で一輪車いっぱいの量に。
こんな早い時期にヒエ取りしたのは、初めてです。腰がいたーぃ。
このヒエを1本放置しておくと、ご覧のように種がまき散らされて、翌年はとんでもないくらいのヒエ地獄を味わうことになります。
今シーズンは、秋までヒエとの格闘が続くこと間違いありません。 お米の収穫が終わるまで、めげずにヒエ取りしたいと思います。
2012年7月11日水曜日
除草から抑草へ。
今シーズンから行った水田への除草剤無使用。
田植えをしてから、はや2ヶ月。 水田の様子は大きく変わりました。
これが除草剤を使用していない田んぼ。
コチラは除草剤を使用している田んぼ。
どうです。除草剤を使用すると田んぼがキレイでしょーっ。 って! これまでは、これが当たり前だったんです。 雑草がない田んぼ・・・。
ところが、除草剤を使用しない田んぼを作ってみて、あらためて眺めて見ると、やっぱり不自然すぎる。 何か間違ってる。 雑草と言われる草の生命力は、とても強いのですが、それを押さえ込んでしまう農薬の威力はいかなるモノか???
農薬の粒剤や粉末をあらためて見てみると、これが溶け込んで雑草に吸収され、雑草は発芽しなかったり、枯れたりする訳です。 確かに稲には影響が無いかも知れませんが、確実に吸収されているのは事実。 そして、微量ながらそれが人体へつながっていくと考えると、食物を生産するモノとして過ちを犯してきたのではないかと、反省やら後悔やら。。。
しかし、疑問を感じたり、誤りがあれば、できるだけ早く方向を変える。
除草ではなく、雑草を抑える抑草。
我が家の水田にたくさん住み着いてくれているカエルも、考えてみればこの雑草のおかげ。
田んぼに入ると、足の踏み場に困るくらいカエルが逃げ回ります。
害虫バスターカエルは、抑草のたまものです。
でもね。やっかいな雑草もありまして・・・。 ε= (´∞` ) ハァ-
この件に関しては、あらためて。。。
田植えをしてから、はや2ヶ月。 水田の様子は大きく変わりました。
これが除草剤を使用していない田んぼ。
コチラは除草剤を使用している田んぼ。
どうです。除草剤を使用すると田んぼがキレイでしょーっ。 って! これまでは、これが当たり前だったんです。 雑草がない田んぼ・・・。
ところが、除草剤を使用しない田んぼを作ってみて、あらためて眺めて見ると、やっぱり不自然すぎる。 何か間違ってる。 雑草と言われる草の生命力は、とても強いのですが、それを押さえ込んでしまう農薬の威力はいかなるモノか???
農薬の粒剤や粉末をあらためて見てみると、これが溶け込んで雑草に吸収され、雑草は発芽しなかったり、枯れたりする訳です。 確かに稲には影響が無いかも知れませんが、確実に吸収されているのは事実。 そして、微量ながらそれが人体へつながっていくと考えると、食物を生産するモノとして過ちを犯してきたのではないかと、反省やら後悔やら。。。
しかし、疑問を感じたり、誤りがあれば、できるだけ早く方向を変える。
除草ではなく、雑草を抑える抑草。
我が家の水田にたくさん住み着いてくれているカエルも、考えてみればこの雑草のおかげ。
田んぼに入ると、足の踏み場に困るくらいカエルが逃げ回ります。
害虫バスターカエルは、抑草のたまものです。
でもね。やっかいな雑草もありまして・・・。 ε= (´∞` ) ハァ-
この件に関しては、あらためて。。。
2012年7月2日月曜日
ますます濃くなる緑
眠い目をこすりながら、ふっとまわりの景色を見てみれば。。。 緑が濃くなっていることにきずきます。 順調に稲が成長している証拠。 梅雨本番なので、水管理と病害虫の発生に注意しながら米作りに頑張りたいと思います。
2012年6月26日火曜日
なぜに投げ捨てることができる???
先週後半から天候に恵まれて、苗もスクスクと成長中。 日ごとに長く、色濃くなるようすを見ていると嬉しくなってきます。 これから夏になるとサンサンと降り注ぐ太陽の光を浴びて成長スピードもさらに加速して稲穂を付けていくのです。
が。 が。なんです。 苗がのびのびと育っている最中に、その田んぼにゴミを捨てる人がいる。
どうしてこんな事ができるのか、まったくもって理解できないのです。
暑いのでアイスクリームを食べたいのは、当たり前のように解るんですが、アイスクリームの袋をゴミ箱に捨てるのではなく、田んぼに捨てる行為は、どう考えてもおかしいでしょ。
誰が捨てたか解りませんが、毎年、毎年、同じように多くのゴミを拾わなくてはいけません。
我が家だけでなく、他の農家も同じようにポイ捨てゴミを拾ってます。
自分の手に持っていたゴミをポイッとできる気持が解りません。 いい加減にして下さい。(爆怒)
あぁぁーぁ。 少しスッキリした。 たまには怒りの思いをはき出さないと持たないわ。。。
2012年6月25日月曜日
正体は 「ナツアカネ」
今朝、いつものように散歩がてら水田の様子を見回りに。。。 すると、視界の中にスーッと横切るものが・・・。 おやっ? と思って田んぼを見ると、そこにはトンボが数匹いるではないですか。
慌てて、写真を撮ってみると正体は 「ナツアカネ」 というこの時期に飛び交うトンボです。
しかし近年は、このトンボが激減。なかなかお目にかかれなくなっていました。
そのナツアカネが、我が家の田んぼで飛び回ってる。 朝から嬉しい出来事に遭遇して、少々気分が上がっています。
昔は、夏に彼らが飛び交い、秋には赤とんぼが乱舞していたのに、あきらめモードだった所へ、有機農法にこだわり初めて3年目、ようやく我が家の水田環境が大きく変化してきたのだと実感しました。 小動物も生きることのできない環境で栽培した農作物は、見た目はキレイでも、やはり収穫物に農薬が少なからず含まれてしまうはず。 安心、安全な農作物を収穫するためにも、さらに有機栽培にこだわっていきたいと思う朝なのです。
そして先週の金曜日。これまで泥まみれになって働いてくれた農機具を高圧洗浄機でクリーニング。 ピカピカにしてあげました。 乾燥した後に、各パーツの点検とグリースアップなどをして来年の作業までお休みいただきます。 お疲れ様でした~。
慌てて、写真を撮ってみると正体は 「ナツアカネ」 というこの時期に飛び交うトンボです。
しかし近年は、このトンボが激減。なかなかお目にかかれなくなっていました。
そのナツアカネが、我が家の田んぼで飛び回ってる。 朝から嬉しい出来事に遭遇して、少々気分が上がっています。
昔は、夏に彼らが飛び交い、秋には赤とんぼが乱舞していたのに、あきらめモードだった所へ、有機農法にこだわり初めて3年目、ようやく我が家の水田環境が大きく変化してきたのだと実感しました。 小動物も生きることのできない環境で栽培した農作物は、見た目はキレイでも、やはり収穫物に農薬が少なからず含まれてしまうはず。 安心、安全な農作物を収穫するためにも、さらに有機栽培にこだわっていきたいと思う朝なのです。
2012年6月22日金曜日
オタマガエル
いま、我が家の田んぼの畦を歩くと写真に写っているような オタマガエル がウジャウジャと飛び跳ねます。
しっぽが残っている状態でオタマジャクシとカエルの中間。 だから オタマガエル。。。
除草剤や初期農薬を使用していないため、小さい虫が田んぼに生息しているので、彼らにとっては格好の餌場。 これから夏に向かって虫たちが増えますが、カエルに成長した時の彼らの食欲は凄まじいので、大量のカエルたちが、害虫を毎日補食してくれるでしょう。 ありがたやー。
カエルの生息数は100点満点なので、この後は、蜘蛛がどれくらい生息しているかが楽しみです。 カエルと同様、蜘蛛もまた害虫駆除の強い味方なんです。 蜘蛛の様子は、おいおいお伝えできたらと思います。
しっぽが残っている状態でオタマジャクシとカエルの中間。 だから オタマガエル。。。
除草剤や初期農薬を使用していないため、小さい虫が田んぼに生息しているので、彼らにとっては格好の餌場。 これから夏に向かって虫たちが増えますが、カエルに成長した時の彼らの食欲は凄まじいので、大量のカエルたちが、害虫を毎日補食してくれるでしょう。 ありがたやー。
カエルの生息数は100点満点なので、この後は、蜘蛛がどれくらい生息しているかが楽しみです。 カエルと同様、蜘蛛もまた害虫駆除の強い味方なんです。 蜘蛛の様子は、おいおいお伝えできたらと思います。
2012年6月18日月曜日
げげっ。 台風直撃の予報。
朝から天気予報で台風4号が、日本を直撃という予報・・・。 まっ、まずい。
先日、刈り取りが終わった麦畑に麦わらがそのまま放置してあり台風が来れば、その麦わらが飛ばされてしまいます。 麦わらは、土に鋤込んでしまえば、良質な堆肥となります。それが飛ばされてしまっては大きな損失。 何としてでも今日中に荒起こしせねば。。。
午前中から会社の仕事を集中してこなし、何とか夕方から麦畑に出ることができました。
トラクターを操り、今回は、できるだけ麦わらを深く鋤込むようにしました。
写真は、使用前、使用後。
これで台風が来ても麦畑についてはひと安心。
本当に農業は、大自然と共生する仕事だとつくづく思う一日でした。
先日、刈り取りが終わった麦畑に麦わらがそのまま放置してあり台風が来れば、その麦わらが飛ばされてしまいます。 麦わらは、土に鋤込んでしまえば、良質な堆肥となります。それが飛ばされてしまっては大きな損失。 何としてでも今日中に荒起こしせねば。。。
午前中から会社の仕事を集中してこなし、何とか夕方から麦畑に出ることができました。
トラクターを操り、今回は、できるだけ麦わらを深く鋤込むようにしました。
写真は、使用前、使用後。
これで台風が来ても麦畑についてはひと安心。
本当に農業は、大自然と共生する仕事だとつくづく思う一日でした。
2012年6月16日土曜日
梅雨の合間の溝立て作業
梅雨入り宣言されてから、1週間。 田んぼのカエルたちは毎夜毎夜、歌声絶好調~っ。
ゲーコ。ガーコ。とボリュームがアップしてます。
そんな中、私はチョットだけ気が重い・・・。 何故かと言えば水田の溝切り作業をしなくてはいけないためなんですが、この作業の疲労度が大きいのです。 写真のエンジン付き溝立て機を押しながらの作業。ぬかるんだ水田で腰を曲げながら押し進むんです。 疲労度を小さくするために自分の身長に合わせ、力が入るように不要となった鍬の持ち手を取り付けてあります。これでかなり作業性は向上しました。 農機具メーカーには、もう少し人間工学を学んで欲しいと切に願います。
溝立て機で写真の様な溝を田んぼに何本か作ります。 この溝立ては、水田に対して入排水をスムーズにするために行います。 これから夏に向かい、生暖かくなった水を一気に排水したり、冷えた川の水をできるだけ早く水田に入れるために欠かせないものなのです。
稲も生き物です。 気持の良い環境にすることによってより良質なお米が収穫できるようになってきます。 そのために身体に鞭を打って頑張ってます。
まずは田んぼの畦近くをグルリと一回りして来ます。 その後は、入水口と排水口に直結する溝を作ってから、ある程度均等になるように数本の溝を立てます。
水田一枚の作業をすると、足と腰、そして肩が悲鳴を上げる時があります。
お米作りの作業で、一番疲れる作業が、この溝立て作業ですね。

溝立ての全体像は、こんな感じ。。。
溝の横に点々と残っている楕円の後が、私の歩いた足跡です。 土に埋もれた足を抜きながら歩くのが本当にきついんです。 (>_<)
でも美味しいお米を収穫するために、もう一踏ん張りしなくては・・・。
溝立て作業を終えた夜は、体中、湿布だらけ。まだ田んぼが3枚残ってる。。。
あぁぁ~、気が重いなーっ。
ゲーコ。ガーコ。とボリュームがアップしてます。
そんな中、私はチョットだけ気が重い・・・。 何故かと言えば水田の溝切り作業をしなくてはいけないためなんですが、この作業の疲労度が大きいのです。 写真のエンジン付き溝立て機を押しながらの作業。ぬかるんだ水田で腰を曲げながら押し進むんです。 疲労度を小さくするために自分の身長に合わせ、力が入るように不要となった鍬の持ち手を取り付けてあります。これでかなり作業性は向上しました。 農機具メーカーには、もう少し人間工学を学んで欲しいと切に願います。
溝立て機で写真の様な溝を田んぼに何本か作ります。 この溝立ては、水田に対して入排水をスムーズにするために行います。 これから夏に向かい、生暖かくなった水を一気に排水したり、冷えた川の水をできるだけ早く水田に入れるために欠かせないものなのです。
稲も生き物です。 気持の良い環境にすることによってより良質なお米が収穫できるようになってきます。 そのために身体に鞭を打って頑張ってます。
まずは田んぼの畦近くをグルリと一回りして来ます。 その後は、入水口と排水口に直結する溝を作ってから、ある程度均等になるように数本の溝を立てます。
水田一枚の作業をすると、足と腰、そして肩が悲鳴を上げる時があります。
お米作りの作業で、一番疲れる作業が、この溝立て作業ですね。

溝立ての全体像は、こんな感じ。。。
溝の横に点々と残っている楕円の後が、私の歩いた足跡です。 土に埋もれた足を抜きながら歩くのが本当にきついんです。 (>_<)
でも美味しいお米を収穫するために、もう一踏ん張りしなくては・・・。
溝立て作業を終えた夜は、体中、湿布だらけ。まだ田んぼが3枚残ってる。。。
あぁぁ~、気が重いなーっ。
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