2013年3月23日土曜日

転作麦田から思うのですが•••。

我が家の転作麦田が、日を追うごとに緑を濃くしています。
私の子供の頃には、転作などは無く春は、見渡す限りどの田んぼも茶色一色。現在のまだらに緑のある農村風景を見ていると、複雑な思いがします。

いよいよTPPが現実味を帯びてきているだけに、農村風景は、さらに変化すると思うのですが、耕作放棄地や宅地等への転用が過度に進まないように願うばかりです。

油や札束を口に入れてもお腹は満たされない。地球上の耕作地が激減しているのに、人間は大丈夫なのだろうか?(-。-;)

2013年3月22日金曜日

農業用水の水漏れ修理・・・ 自分で。

私たちの地区を流れる農業用水の一本。
整備されてから約40年ぐらい経過したんですが、4,5年前からコンクリートの繋ぎ目からけっこう水漏れを起こすようになり、お米作りにも少々影響が出るようになってきていました。

水漏れしていると、水を止めたいときにも田んぼに水が入り、米の生育に悪影響が出るものですから、以前から管理事務所には、修理のお願いを村からだしてもらっています。

しかし、予算の都合とか、あんなん、こんなん、そんなんで、結局修理が進まず、待っていても仕方何ので、自分で勝手に修理することにしました。

毎年、この時期に用水点検と清掃を行うために4日間程度の止水期間があるので、この機会に用水修理です。 DIY好きなので、全く苦にはなりません。むしろ楽しんでます。(^_^)v


まずは、自宅にある道具で使えそうなものを揃えて、事前に買っておいたセメントをコネコネ。

インターネットでセメントの塗り方をお勉強しておいて、思い出しながら木製のコテを不慣れな手つきで操ります。

この時は壁塗職人さんの凄さを実感する瞬間。
でも、1時間もすると何となくコツというものがわかってきて、振り返って見ると・・・。

おぉ~っ!なかなかのもんじゃん。と自画自賛。


なんということでしよう~。水漏れ原因の繋ぎ目は、見事にメジ埋めできたではありませんか。
これで今年から、我が家の田んぼに水漏れ被害は起こらないはず。

明日朝は、セメントの乾きぐあいを確認して、問題なければ補修完了です。
美味しいお米作りをするためには、こんな仕事もしています。
この他にも、まだまだやらなくちゃいけない作業が目白押し。

会社の仕事を切り盛りしながら、今年も頑張らねば。。。

2013年3月20日水曜日

ビニールハウス作り。

今朝は5時に起きて予定していたビニールハウス作り。納屋から資材を引っ張り出して、組立始めたのが6:30。
午前中に2棟を完成させなくてはいけないので超ハードワークでした。汁ダクは好きだけど•••。
汗だくは嫌いじゃ~。(-。-;)

夜の一杯を楽しみにして、もう一踏ん張りしよっ。(o^-^)

2013年3月19日火曜日

今年も種もみ君がやって来ました。

玄関のチャイムがピンポーンとなって、おるかーと一言。誰かと思って出てみれば・・・。

おっ、種もみ持ってきたぞ。 と営農の配達担当者。

いよいよやって来ました今年の種もみ君。
この種もみを見るとフツフツ沸いてくる農家魂。
今年も美味しいコシヒカリを育てるぞ。と思ってしまうのは、代々米作りをしているDNAのせいでしょうか。我ながら不思議な感じがします。

明日は、育苗用のビニールハウスを準備する予定なのですが、天気が心配。
無理なようなら、週末に変更です。
今年はどんな気候になるのやら。。。 毎年不安を抱きながら始める米作り。今年も減農薬&有機栽培で安心安全、そして美味しいコシヒカリを収穫するために頑張ります!

2013年3月5日火曜日

ニンニクに追肥

週間予報が晴れマークになったので、畑のニンニクに追肥をしました。
会社の仕事を早めに切り上げ、作業着に着替えて畑に•••。

追肥は発行鶏糞。化学肥料は使わずに有機栽培で育てます。
香り高いニンニクとなるか?

6月頃が収穫予定なので楽しみです。

2013年3月3日日曜日

バッテリー充電

冬の間、まったく乗らなかった軽トラック。案の定、バッテリーが上がっていたので充電しなくてはいけなくなりました。

まだしばらくの間、時間もあるので、今回は充電器で充電します。
春から思いっきり働いてもらわなくてはいけない軽トラ君。

今からボディーケアーをさせていただきますよ。(^_^)

2013年2月28日木曜日

本格的に準備開始

雪もまだ完全に溶けていない中、JAから苗作り用の燻炭入り床土が届きました。いよいよ米作りの本格的な準備開始です。

2013年2月13日水曜日

面倒がらずに読み込まなければ・・・。

昨日、玄関チャイムが鳴って、誰が来たのかと思ったら農機具メーカーの営業マン。

こんちわー。っと挨拶を交わして手渡された田植機の取扱説明書。
実は、昨年末に中古ですが田植機を購入していまして、その田植機の取扱説明書を届けに来られたのです。

昨年まで使用していた田植機が、足回りの故障が大きくなり、田植えを終わってから良い出物を探してもらっていたのでした。

秋頃に農業を辞める農家から田植機が出たとのことで、それを完全整備の上で購入させていただきました。営農農家が使用する少々大型の機種で状態も良く満足しています。
高齢化で農業を辞める方が急速に増えているので、優良な中古農機が多く出てきていると聞いて、
日本の農業にとっては、良いのやら悪いのやら、複雑な気持ちです。

とは言ったものの、わが家としては今シーズンの田植え作業は、かなり効率よくすすめる事ができる気がしています。
ただし、農機具は取扱と整備によって故障を防止できるので今回いただいた取扱説明書をしっかりと読み込みたいと思います。

今年の春は、上手く取り扱えるかな・・・。  ちと不安。<(; ^ ー^)

2013年2月12日火曜日

25年度の農業が本格的にスタート

昨年末以来のブログ更新となりました。

いよいよ25年度の農業が本格的にスタートします。今年も頑張らなくてはと気持ちを引き締めながら、楽しんで農業をできればと思う次第。

さてさて。まず最初は、地元JAから配布されてくるお米の栽培ノートを確認。
このノート、地域の気候風土に適した栽培計画が指導されていて、この指導法を基本に地元の農家は、お米作りを行っています。

わが家もこの指導を元にしてお米の栽培をするのですが、より良いお米作りをするために、他の情報や栽培法も参考にしながら農作業を行っています。

わが家のお米作りの特徴は次の通り。

①育苗から精米までの一貫生産です。 ⇒大型カントリーエレベーターなどを使用しませんから、田んぼ一枚ごとのお米で乾燥、精米まで行い、生産者別のお米の混ざりがありません。

②減農薬栽培を行っています。 ⇒自然環境との共生はもちろんのこと、健康面においては、アレルギーや神経性疾患、がん疾患のリスク軽減を目的に除草剤をはじめとする農薬をできるだけ減らした栽培をしています。水田だけでなく、間接的に入り込む畦草除草も除草剤を使用していません。

③有機肥料農法を進めています。 ⇒化学肥料中心から鶏糞を中心とした有機農法を行って、お米が本来持っている味を引き立たせるようにしています。

以上の3項目を軸にしたお米作りで今年も頑張りたいと思います。
今年度も栽培ノートをメモだらけにしながお米作りに励みたいと思っているのら道楽もんです。

今年もお時間のある時に、ブログをご覧いただければと思っています。( ̄▽ ̄)ノ"

2012年11月15日木曜日

溝立てしておいて良かった。

今年は収穫を終えるまで、比較的に晴れに恵まれていたと感じるシーズンでした。 夏は暑すぎましたが・・・。

ところが11月に入ったとたんに雨模様や気温がグングン下がり、近ごろはずーっと強い風と豪雨が続いている毎日です。 昨日は落雷で地元の民家で火災が発生するなど、かなり天候が荒れています。

こうなると周辺の田んぼは水浸しの池のような状態になってしまっています。 わが家といえば、米の収穫後に排水用の溝立てをしたため排水はバッチリ。
田んぼが池のようになる事はありません。

私たちの地域では、排水管理をしておかないと翌年の田んぼが所々で深くなり、均一な水田にならず、稲の発育にムラが出たりするので面倒でも溝立てをしています。
先日から、近年にない豪雨が発生すると溝立て効果がハッキリ出てしまいます。

美味しい米作りは、土作りから・・・。 天気になったら溝のメインテナンスもしなくては。