2012年3月3日土曜日

ついに心配していたことが、我が身にも・・・。

参加している地元の営農組合の参加者に、耕作できなくなった方が。
そのため私に30数アールを請け負いして欲しいとの依頼があり、受けることにしました。
もう少し後の数年後に出てくる問題と思っていましたが、まさか今シーズンからとは。。。

耕作放棄地を発生させるわけにもいかず、なんとか頑張らなくてはと思います。
TPP・高齢化・米価ほか、農家には問題山積。
各地域の成功事例情報を収集してみては検討するも、地域の環境や状況が異なるために、これといった正解がない状況。

私たちに合った農業形態作りに努力しなくては。  

時間との戦いだ。

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