2016年7月6日水曜日

暑さ対策

朝から30℃越えとなったので早速暑さ対策。
夕方からなまぬる~くなった田んぼの水を排水して、翌朝早くに冷たい水を入れてやります。
稲の根に酸素を送り、根を引き締めて夏バテ防止です。

2016年3月20日日曜日

地球温暖化対策のための2袋。

お昼前に営農組合の方が、化学肥料を注文された各農家に納品
作業。 我が家は2袋を受け取りました。
我が家は有機肥料で土作りをしていますが、夏に高温が続くと肥
料の効果が薄れる場合があるため、稲の顔色を見ながら人間で
言うなら、ビタミン剤補給の感じで使用するときがあります。
さしずめ夏バテ防止とでも言いましょうか。。。



気候変動が激しい昨今。
農作物を作るにも工夫と危機管理が必要。
今年は、どんな気候になるのか?
毎日、天気予報と空模様を気にしながら過ごし始めました。

2016年3月18日金曜日

田んぼのフェラーリ今シーズン初出動!

仕事に2時間近くの隙間ができたので、自宅にとんぼ返りして畑の荒起こし。
パパッと農作業服に着替え、長靴を履いて田んぼのフェラーリことトラクター
のもとへ・・・。
燃料良し。オイル漏れ無し。 エンジン点火!

久しぶりにディーゼルエンジンの排気臭を感じながら、いざ畑に出発。
自家菜園用の畑なので畝を2つばかり崩して荒起こし。たぶん土の中にいる
小動物はビックリしただろなぁ~。


作業中に小雨がポツリポツリと落ちてきたので、本来なら肥料として播いてい
る発酵鶏糞は、今日は播かずに荒起こし作業だけとしました。
畝に残っていた腐りかけの大根やカブラは、そのまま土に鋤込んで肥料にし
ます。

ミニ耕運機とは違い、20分程度であっと言う間に作業終了。
もう一度着替えて、仕事に復帰します。
兼業農家なので時間は無駄にしたくありません。
田植えを終了するまでは、ドタバタの日々が続きます。

今週末は雨予報。 かんべんしてよね~。

2016年3月14日月曜日

ミニ耕運機 ポチ君の初始動!

日曜日の夕方、空模様を見ながら作業の決心をしていざ外へ。
毎年、育苗箱を並べているビニールハウスの場所は、オフシーズンに
なるとパイプだけにして野菜を育てています。
なので雪が無くなれば、今度は育苗の準備に入ります。

そこでミニ耕運機を引っ張り出してきて畝を崩し、伸び始めてきた雑草
を土の中に鋤込んでしまいます。
除草剤を使用したくないので、育苗箱を並べるまでに3回程度の耕運
作業をする事になります。


ミニ耕運機のポチ君は、今シーズン初仕事。
エンジンをかけてから、機嫌が良くなるまで、まずは暖機運転。
しばらくするとエンジン回転のムラもなくなり、エンジン音も快調に・・・。
小さいローターをフル回転させながら土を耕していきます。


6往復ぐらいしたでしょうか。ハウス内はご覧の様になります。
あと10日間ぐらい雑草を放置してしまうと、ミニ耕運機のローターに
雑草が絡みついてきれいな耕運や草の好き込みができなくなってしまい
ます。たぶん3月末頃には、またまた雑草が生えだしているんだろうなぁ。
今しばらくは、雑草とのバトルを展開することになります。

除草剤を使用すれば、1回で済むことなのですが、土の中にいる微生物
の働きを活発にして良い土にするためにもひと手間かけて行きたいと思
います。
これから毎日、時間を作っては小まめに農作業。
美味しいコシヒカリが収穫できることを願いながら汗をながしていくちゃ。
             

2016年3月13日日曜日

平成28年の農作業がぼちぼちスタート

久しぶりのブログ投稿。
なんだか新鮮な感じです。 いよいよ今年も農作業が始まります。
今年は、地元の農家が任意団体として組織していた営農組合が法人化。
法人化されたものの今年は今までの通りで役員関係が少し変化した程度。
要するに補助金が目的の法人化となります。

TPPなどに揺れ動いていますが、いろいろとチャレンジして見なくては。
「ピンチはチャンス」と言う方が多いのですが、私は「変化はチャンス」と
思う人間です。 ピンチというのは なぁ~んもしない。 現状維持。 という
状況がピンチだと思っているので、今年も果敢に農業でもチャレンジです。



さてさて。3月に入ったとたん苗箱用の土が納品されました。
この後も肥料や農薬などが納品される予定です。

今年も減反があるのでお米の生産は約半分の面積です。
残りは、麦と大豆を育てます。
年を追うごとに減反面積が多くなるので、農業の形態も変化させないと
行けない状態です。 今年からさらにチャレンジしていきたいと思います。



チャレンジと言えば、ニンニク栽培。
これで5年目を向かえますが、雪解けを待って追肥を行いました。
我が家のニンニクは、完全無農薬、有機肥料での土作りで栽培しています。
今年の冬は、雪が少なく気温が高かったので病気が心配ですが、追肥で
パワーアップして欲しいと願っています。
追肥はニンニクの間に等間隔で15センチほどの穴を開けて発酵鶏糞を
投入しています。ゆっくりと土の中に養分がしみ込み、大きなニンニクが
収穫できるようになりました。 今年の収穫も楽しみです。
将来的には、ニンニクも本格的に栽培したいと計画中。



こちらはビニールハウスのスカート修理。
古くなってしまっているので草刈り機などのロープなどが接触すると簡単に穴が
空いてしまいます。
来年あたりは、新品に交換しなくてはと思っているのですが、今年はがまんがまん。
こんな地道な作業を3月は続けます。

美味しいコシヒカリが収穫できるようにと思いながら・・・。


2015年4月9日木曜日

楽しみ半分、不安半分 の巻!

久しぶりの晴れ模様。
我が家の庭にも桜の開花と共に春がやって来ています。
昨日は、全国的な春の寒波襲来で驚くほどの寒さでしたが、今日は一転してホカホカ陽気。
桜も八分咲きまで来ています。
今日あたりは満開になるかも・・・。


今週からまわりの田んぼもトラクターが入り始めて春起こしが始まると思います。
我が家も米作りの準備をスタートさせなくてはいけません。


畑では、今年も順調にニンニクがスクスクどころか、グイィィィィーンと成長中。
緑も濃くて茎もごっついくらい太くなってます。
土の中でニンニクがどれくらい大きく成長しているか楽しみです。
今年の出来を確認した上で、次回からは作付面積を増やしたいと密かに計画中。

自然相手の事なのでどうなることやら。
楽しみ半分、不安半分ののら道楽もんなのであります。

2015年3月31日火曜日

雨が降る前に畑の土作り作業 の巻!

先週末に行った畑の荒起こし作業。
明日から一週間ほど雨が続くという予報なので、仕事を早めに切り上げで夕方から土作り作業を行いました。

まずは発酵鶏糞120㎏をまんべんなく播きます。
東北支援の思いから、昨年より福島県産の発酵鶏糞を使用するようにしました。
畑の隅っこで作っている有機堆肥。3年間熟成させた堆肥です。
庭木の枯れ葉や畑の不良作物が時間をかけて優良な堆肥となります。
ミミズもたっぷりと育ってるので畑の土は、さらに良くなること間違いなし。

発酵鶏糞と有機堆肥をタップリと畑に入れた後は、トラクターで細かく砕きながら土と撹拌。
一週間ぐらい寝かせた後に、今度は、畝づくり作業に入るのです。
今年も良い土になって美味しい野菜が育ちますように。

春だ。いよいよ農作業だ~。の巻!

気温もグングンと上がり、木々の芽が膨らみはじめると農作業の始まりです。
今年最初の農作業は、田んぼの取水口修理から始まりました。

取水口部分の樹脂板が経年劣化で壊れてしまい、新しく取水口の取り替えとなりました。

3月最終週は、地域の用水清掃のために水が止められるためこのタイミングで修理を行います。
新品の取水口を加工してから幅を合わせるためコンクリートの溝を少し削って広げました。
この作業に2時間。 金属のポンチとハンマーを使ってコツコツと削り出します。
そして、新しい取水口を填め込んだ後に水漏れ防止用のシーリング剤で目止め。
2日間もすれば、固まって完成です。 我ながら良い仕事でした。

翌日は地域農家の方々と用水の清掃作業。毎年一斉に行う恒例行事です。

農業用水の河床に溜まった砂利やゴミを取り除いていきます。
毎年のことですが、飲料ボトルや空き缶などが多くて悩みの種。
ゴミはゴミ箱に・・・。
とにもかくにも、農業用水はキレイになりました。

天気に恵まれていたので午後からは、畑の土作り作業。
トラクターを引っ張り出してきて、まず初めは籾殻燻炭を播きます。

つづいて苦土石灰をその上から投入。畑が水墨画のようになったところでトラクターで一気に土を起こしていきます。この作業は、土の消毒とPH調整を兼ねた荒起こしです。

トラクターで一気に作業するとこんな感じに仕上がります。
この状態にして2,3日置いておきます。

この日は、時間があったのでこの畑と隣接する田んぼの排水口整備もついでにしておきました。

米作りに重要な要素として水管理があります。
その水管理のポイントが排水口と畦の整備。水漏れなどがあると適正水位が保てないので米の生育に影響が出てしまいます。

週末から始まった農作業。
今年は、天候に恵まれるだろうかと思いつつ、不安半分、期待半分なのです。

2014年12月9日火曜日

いっきに雪の下 の巻!

12月3日(水)の朝。
霰がドドーッと降ったと思った矢先、週末土曜にはドカ雪が降ってニンニクちゃん達は、雪の下。
この寒さに耐えるからこそ栄養満点のニンニクに育つんだろうなぁ。

オラは、ぬくぬくしたいから弱っちいんだよなぁ。(^_^;)

2014年12月2日火曜日

滑り込みセーフ の巻!

11月最終の日曜日。
久しぶりに週末としては雨が降らず、今シーズン最後の農作業、田んぼの排水口づくりを行いました。トラクターのロータリー後方に専用の溝切りアタッチメントを取り付けて溝立てを行います。


今シーズンは、週末ごとに雨が降り、外仕事ができずイライラするやら焦るやら・・・。
朝からドタバタしながらトラクターを田んぼへと走らせました。
一枚の田んぼに5~6本程度の溝を立てていきます。
この溝を立てておかないとせっかく散布した発酵鶏糞の肥料効果が下がるため、より良い土作りのためにも欠かせない作業です。
雨が降るとこの溝からドンドンと排水されていきます。
田んぼ一枚あたり20分程度の作業時間でしょうか。
トラクター作業は、比較的楽。 問題は、この排水溝をつなぐ仕事がたいへんなのです。
トラクターで立てた溝は、交差したり角の部分などは連結していません。
最後は手作業で各溝をつないでいくのです。

溝と溝のつなぎ合わせはもちろん、最後の排水口へのつなぎなどは、スコップ片手に土木作業となります。全ての田んぼで作業をすると2時間くらいはかかります。
終わった後は、腰と腕にくるんですよね~。

今シーズンの農作業を滑り込みセーフで全て終え、トラクターを洗車し終わったのが、どっぷりと日が沈んだ夜。
地元の天満宮に今年も事故無く作業が終えたことを報告、感謝してお参りしてきました。

年々米作りは、体力、経費、環境などなど、課題が山積してきます。
今は、食べていただいた方々の 「美味しかったよ~」 の声と笑顔がパワーの源。
毎年お米を買っていただいている方々のために、来年も頑張っていきたいと思います。